最終更新: help_people 2018年03月20日(火) 10:46:13履歴
ある時、Aさんが担当していたゼミの学生が原因不明の病にかかり入院しました。Aさんはお浄めに通われていたのですが、「彼女を救うには親御さんに理解して頂くしかない」と思い、私達はお話をさせて頂きに行きました。しかし、理解を得ることはできなかったのです。そればかりか、その親御さんは大学側に苦情を申し入れてこられました。
現在、学内での布教活動はほとんどの大学・短大で禁止されていますが、崇教真光では「L.H陽光研究会」の名称で学生が布教活動を行っているところもあるようです。名を変えているだけで真光の布教活動であることに変わりはありませんので、学生の皆様はお気をつけください。
後でわかったことですが、前々から手かざしに反発している一部の同僚が関わっていたようでした。 私達は上司に呼ばれ、学内での手かざし禁止、学生への布教活動禁止を言い渡されてしまいました。 その日のうちにこの事件は知れわたりました。今まで手かざしを好意的に思ってくれていた人達までが、尾ヒレのついたうわさに敵意に満ちた目で見つめています。〜中略〜 毎日の出勤は暗く苦しいものとなりました。その当時の私は家族から御神業に対して猛反対を受けており、家庭においても針のむしろの上にいるようで、唯一の救いはお浄めを頂いている時だけでした。(真光388号「よろこびの声」より)
現在、学内での布教活動はほとんどの大学・短大で禁止されていますが、崇教真光では「L.H陽光研究会」の名称で学生が布教活動を行っているところもあるようです。名を変えているだけで真光の布教活動であることに変わりはありませんので、学生の皆様はお気をつけください。
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